池をゆったり、自分のペースで泳いでる亀 きもち良さそうだなぁ ひとは過剰を求める存在 だから向上できた、って見方もできるが 泳いでる亀を見ると空しくなってくる あんな風にいまを楽しむことができたら ひとはヒトじゃなくなるのかな

おいしいものは食べたいけど 毎日じゃなくていい たまに食べられるからうれしいこと わたしが望むのは なんでもない日常が続いて なんでもないことに幸せを感じることができて なんでもないごはんを一緒に食べるひとがいて なんでもないひとときを一緒に楽し…

なかなか受け入れてもらえない 仲間外ればっかりな気がする 気がする ってめっちゃ強い それはきっとホントの心の声 ただそれって同じことひとにしてない？ 振り返りの機会がもらえるって素晴らしいね またひとつ階段を昇れるチャンス だったらあなたはなに…

自分がしたかったことができなかったこと自分ができることをできなかったことそれをずっと悔いてるけど でもそれはひとりではできなかったこと他者を支えることはひとりじゃできないそれを一緒に乗り越えられる相手ではなかっただけ